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2015年11月2日月曜日

食事/東京マザーズクリニック

出産からだいぶ経ってしまいましたが、デジカメの写真を整理出来たので東京マザーズクリニックでの食事記録をしておきます♥あ〜、こんな品数の多いバランスのとれたメニュー、もうないなぁ(笑)

入院中は毎日その日のメニューが配られるのですが、今そのカードを赤ちゃんが寝ている部屋に置いていて出せないので、写真をたよりに書き起こしてみます。メニューに加え、たまにレシピがついている回もありました。

入院初日の夕食ミートローフ。入院は出産予定日の前日15時からなので、夕食からスタートです。
私は夕食前から陣痛らしきものが始まってしまい、痛さのあまりこんな美味しいメニューなのに完食出来なかったのが残念!カトラリーやコースター、食器も可愛いですよね。
お水にも毎回、小さなカットレモンが入っており爽やかでした。





お産日(入院して1日目とカウント)。お産のスピードが予定より早く進み、早朝には終わったので朝食をいただくことが出来ました。お粥が美味しかったです。部屋で待っていた主人に羨まれながら、今度こそ完食!この時だけはベッド上でテーブルをセットしてもらい、食べました。
昼食です。ブイヤベースとグラタン。パン皿もアラビアで、お洒落です。

1日目のおやつ。ベリーソースの入ったケーキと紅茶。

1日目の夕食。エスニック炒めや揚げ春巻き。

1日目の夜食。野菜パウンドケーキ。手作りなので早めに食べて下さいというカードが添えてあります。


2日目の朝食、サンドイッチとスムージー。サンドイッチの右下にあるのがメニューカードです。毎日、これを見るのが1日のささやかな楽しみ。


2日目昼食、めかぶやオクラが載ったネバネバおそばと天ぷら。夏らしいメニューです。
うざくも酢でさっぱり美味しかったです。最後、天ぷらを載せて天ぷらそばのようにして食べたり、も〜幸せでした。

2日目夕食。ミラノ風カツレツ。右下にあるのが冒頭に書いた、“たまについてくるレシピ”です。

2日目夜食。シフォンケーキ。この頃私は1日に4度痛み止めのロキソニンとカロナールを飲んでいました。夕食が1830に終わってしまい翌朝の朝食(7時30分)までかなり時間が空くので、深夜におやつを食べてから痛み止めを飲むようにしていました。どのみち出産と同時に母子同室でしょっちゅう夜中も起きているので、苦にならないのです。

3日目朝食。旅館の朝食のよう!この日は朝食を下の部屋で入院中の他のママとご一緒し、楽しく会話しながらいただきました。入院直後は余裕がなく行けませんでしたが、お産後の体調のこととか、早速保育園のこととかを他ママさんと情報交換し、行って良かった〜。みんなほぼすっぴん、服装もカジュアルなので気負わず参加できましたよ。

3日目昼食。ガパオご飯とエビあげ、生春巻き。ガパオのレシピつき。
3日目おやつ、ガトーショコラ。濃厚で美味!
3日目夕食。お魚の南蛮漬けや揚げ出し豆腐、ポテトサラダ。さらにこの日は出産のお祝い膳でお赤飯とお吸い物がついてきました!もちろん、完食。
3日目夜食、カップケーキ。


4日目朝食。ホットドッグとスムージー。この日も下の部屋で入院中の他のママといただきました。みんなで食べるのを希望するか前日夜までに助産師さんが聞きにきてくれるので、行きたくない場合はもちろん行かずに自室で食べることが出来ます。

4日目昼食、サバのレモン焼きにとうもろこしご飯、卵とインゲンの酢の物。卵を酢の物にするのが新鮮でした。メニューカードを持ち帰り、家の献立の参考にしようと誓ったものの、まだ出来ていません…。


4日目おやつ、白玉だんご。

4日目夕食、ロール肉のシチュー。パプリカのファルシ(肉詰め)も美味しかったです。

4日目夜食。明日で退院かと思うと(この食生活が終わりと思うと)残念でたまりませんでした(^^;)
退院日、朝食。毎食美味しいご飯を出していただいて、ごちそうさまでした!


東京マザーズの食事は母乳育児のために1日合計2,000キロカロリーくらいあるらしいです。美味しくて健康的なメニューだから気づきませんでしたが、個室であまり歩かないので入院中、出産で少し減った体重が3-4キロ増えました。が、退院と同時にみるみる痩せて(家ではこんな豪華な食事じゃないので…)退院から一週間でほぼ出産前の体重に逆戻り。

母乳育児の桶谷式では和食万歳、甘いものNGなど色々と決まりがあるようですが、バランスよく色んな食材を色んな調理法で食べれば良いというここの方針が私には合っていたようで、退院後もカレーもケーキも禁止せず何でも食べてます。体質もあるのかもしれませんが一度も乳腺炎にはならず。

それにしてもあらためてここの食事は素晴らしいです。だいぶ育児も慣れてきたので、家での献立も少しはこの時のメニューを取り入れて品数を多くしようと思うのでありました。


2015年8月25日火曜日

出産/東京マザーズクリニック


取り急ぎの記録まで…。東京マザーズクリニックの入院室です。
全室個室、シャワー・お手洗い付きで基本は産後すぐから母子同室です。




毎日2リットルのお水が補給され、戸棚の中にはハーブティとほうじ茶、可愛いお茶セットが入っています。

密かにこの数日の間で無事出産しました!長かった妊婦生活がついに終わり、赤ちゃんと対面したのは不思議な気分でした。
また出産レポは落ち着いたら書くことにします。

こちらはクリニックからのお祝いのお花。綺麗で癒されます。
渋い色の包みは授乳ケープ、こちらもクリニックからのプレゼント。


そして、楽しみにしていた食事!もうほんとに美味しくて毎食が楽しみ…。
和洋中華、エスニックなど色々と出てきますが、いずれも基本は薄味で母乳育児に良い栄養バランス(でもボリュームはしっかり!)が提供されます。
お盆や食器、箸置きやコースターに至るまでも可愛くて、家の参考にしたいなぁと見入ってしまいます。


さらのお楽しみはおやつと夜食♥
おやつはガトーショコラや栗羊羹、夜食はパウンドケーキやマフィンなど…。
デジカメを整理したら食事の写真もUPします。

そうそう。アメニティがaesopだったり、入院グッズも豪華なこのクリニック。
部屋のタオルは今治タオルなのですが、赤ちゃんのおくるみに使われているTOUCHというタオルがあまりにふわふわで触り心地が良くて、探してみたところ六本木ヒルズにあるお店のもののようでした。(80cm×80cmのベビーバスタオル)正方形で、おひな巻きをするのにちょうど良いサイズ。退院後もこれを使いたいと思い、早速ネットで注文しました。
他にもベビー用品が揃っているので、お友達への出産祝いにも良さそうです。



新しい病院のため(2012年開設)それだけで候補から外してしまったという友人がいたと後から聞いて、もったいない!と思っちゃいました。新しいとはいえ先生は経験豊富ですし、施設も機械も新しいので毎回の通院が楽しかったです。母乳育児を考慮した栄養バランスのとれた食事、気分が上がるアメニティや充実した入院グッズ、24時間体制で親身になって相談に乗って下さった助産師さんたち…。

痛いのが嫌で無痛分娩、そしてお産という人生にそうそうない経験を心地よく過ごしたいがために病院選びは悩みましたが、東京マザーズクリニックでお産して良かったです。

2015年5月31日日曜日

妊娠中の貧血(鉄欠乏性貧血)について

昨日は妊婦検診でした。珍しく土曜の予約が取れ、東京マザーズに転院して初めて主人と一緒に行きました。
今住んでいるところからだと自由が丘の田中ウィメンズクリニックの方がアクセスが良いので、用賀は遠いよねーと若干文句をいわれながら(^^;)自由が丘だとタクシーで10分、東京マザーズは20分くらいの違いです。


でも、実際に行ってみると東京マザーズクリニックの明るく開放感のある綺麗さやスタッフのオペレーションの良さなどにすっかり感心して、同じくらいのお金を出すなら圧倒的にこっちだね、とあっさり納得してる主人←単純です、笑。

外から見えないところでも、ウェブ予約システムや説明の充実度、コンシェルジュの方が立ち回ってくれることによるスムーズな順番待ちやお会計、和食を中心とした健康的な食事メニューなどなど。実際利用する妊婦の目線からも魅力あるところだとあらためて感じます。

さて。先日会社で受けた定期健康診断で、糖やヘモグロビンの値が例年より低いという結果が出ました。病院からは「妊娠によるものかもしれないのでかかりつけの産科医に見てもらうように」とコメントつき。
妊娠7ヶ月後半になった今でも月に一度くらい会社を休んでしまうくらい体調が悪くなることがあり、つわりが収まらない人もいるしとあまり気にしていなかったのですが
林院長からは糖の値は気にしなくて良いけど、貧血気味なので鉄剤を(28日分も!)出しますと言われてしまいました。単純に言うと赤ちゃんのために血液量が増加したのに、赤血球が同じペースで増えなかったために血液が薄まった状態になっているようです。
自覚症状はありませんでしたが、鉄欠乏性貧血になると疲れやすくなったり立ちくらみを起こすことがあり、放っておくと赤ちゃんの生育に影響が出たり出産時に血が止まりにくくなるらしく、対応としては鉄剤を補給するしかないそう。

最近はひじきと大豆の煮物や切り干し大根を意識して常備菜で作っていたのに、薬を出されるほどに鉄分が足りていなかったなんてショック…。疲れやすさも実は鉄分不足だったのかな?調べてみたらひじきは非ヘム鉄といって、吸収率のあまり良くない部類の食品に入るそうです。鉄分の吸収率の良いヘム鉄は豚や鳥のレバーなどから摂るのが良いんだとか。あまり買わない食材だ…。
あと、鉄分は良質なタンパク質、ビタミンCと一緒に食べると吸収率が上がるそうです。
逆に、食後にコーヒーや紅茶などのタンニンを含む飲み物を摂ると鉄剤とタンニンが結合して、身体に吸収されにくくなるので避けた方がいいんだとか。私は最近またコーヒーを毎日飲み始めたので、これは気をつけなくっちゃ。

ちなみに、鉄剤の副作用として胃が荒れたり、吐き気や便秘、歯が黄色くなる(!)ことがあるんですって。大多数の妊婦さんが直面するらしいお通じのトラブルは私は無縁だったので、鉄剤で便秘になるなんて嫌だなぁ(−−)しかも副作用で吐き気があるなら、疲れやすさが取れても結局また会社を休んだりすることになるのかしら。

最近は朝にヨーグルトとシリアルを食べているので、便秘に効きそうなプルーンを加えることにしました。って、まだ便秘にもなっていませんが。

しばらくは薬の助けを借りながら鉄分を補給する生活になりそうです。





2015年4月8日水曜日

検診(20週)

先日の記録。
今月はじめ、東京マザーズクリニックでの2度目の検診に行ってきました。

週数は気づけば20週に。リスクの高い9〜12週くらいまでは週数カウントが気になりがちでしたが、安定期以降は今何週目なのかわからなくなることがしばしば(^_^;)

天気はあいにくの雨…風が吹くと冬が戻ってきたかのような寒さでした。

この日は果敢なスケジュールで午後に引越しも予定していたので、検診が終わったら家に戻り最後の荷造り点検をしました。犬連れでの引越しなので、キャリーに入れてタクシーで移動します。子どもが産まれてからの引越しだったらさらに大変だったと思うので、安定期の今のうちで良かったです。

2015年3月29日日曜日

安定期以降の転院

引っ越し準備や仕事に追われ、またしても1ヶ月以上空いてしまいました。そんなばたばたする中、安定期を過ぎて産院を変える選択をしましたので記録しておきます。

都内で365日24時間、完全無痛分娩が出来る病院として選んだ田中ウィメンズクリニック。自由が丘の駅近くにある、こじんまりした産院です。無痛分娩のパイオニアとして都内で無痛といえば田中、という定評があるところではないでしょうか。

院長の田中先生は、妊婦は安静にしているべきとするのが常識だった時代にマタニティビクスを発案したご本人で、日本マタニティフィットネス協会の理事もされています。産院の隣はハイハットスタジオという、ビクスが行えるジムがあり田中に通う妊婦たちは(経産婦でない限り)もれなく院長の診察の度に「ビクスやってますか?ビクス何回行きましたか?」を毎回のように聞かれます。

私はそれを口コミである程度知っていたので、勧められても以前から通っているところ(スタジオヨギーには産前産後クラスあり)があるからと言えばいいか…という程度に考えていたのですが、やっぱり毎度のことになると段々通わないのが申し訳ないというか煩わしくなってきてしまいました。
田中先生のビクス自体は全く悪くはないと思いますし、本心で良いと考えているからこその熱心な勧めになるのは分かっています。

安定期以降の運動は良いんでしょうけど、スタジオに週3回、理想は5回。ヨガもいいけどビクスが良いよと主張されるのが何とも嫌だったのです。今の家も都内ですし、通えなくはないんですけど…。仕事をする妊婦であれば家事もあるし、平日にそんなに何回もビクスに通ったら家事もおろそかになりますよね。運動は強制されずに、自分のペースでやりたい。

さらに言うと費用も他と比べ高い中でスタッフの対応や施設の古さなど、無痛以外で「田中でなければ」という決定要素がなかったことが動くきっかけになりました。(逆に、通いやすさと無痛というだけで決めてしまった面が大きいので、ちゃんと事前に色々考える人はもっとこういった要素を比較検討されているのかもしれません)

というわけで15週に入ってはいましたが、都内で無痛分娩の産院がないか探してみたところ、ここが目に留まりました。2012年からと歴史は浅いですが、元は田中ウィメンズで麻酔医をしていた人が移ったとか。ちなみにその医師は今はいらっしゃらないそうですが、出産された方の満足な口コミを始め徐々に人気が広まっている感じです。


東京マザーズクリニック


立地としては用賀駅から徒歩12分と、自由が丘から4分の田中に比べて不便になってはしまいますが
同じくらいの費用で田中より綺麗な個室が完備され、単なる高カロリーで豪華な食事ではなく母乳育児の栄養面が考慮された食事、インターネット予約やバースコンシェルジュという受付とは違う専任の方がいるなど、費用対効果の面で魅力的な点が多かったです。
次の引っ越し先からはバスで行くので、バス停からなら歩く距離も5分程度のようです。

転院を検討している旨を電話で伝え、一週間前に初診で伺いました。
こちらから聞かずとも、初診で必要になる費用、持参すべきもの(今の産院での血液検査結果や、出来れば紹介状など。私は田中に4回しか通っておらず紹介状は持参しませんでしたが、特に問題ありませんでした。)を教えてくれました。分娩予約をするなら予約金10万円が必要だそうです。

噂に違わず、吹き抜けのある明るい広々とした待合室をバースコンシェルジュの方がきびきびと歩き回り、診察室への案内や(私のように)初めて訪れる妊婦をお手洗いまで連れていってくれたり(!)してくれました。至れり尽くせりとはこのことです。お会計ですらバースコンシェルジュの方が自ら目の前に来て下さるので、診察の移動以外妊婦は座ったまま全てが済んでしまいます。

胎児の写真もUSB(買い取りで3,240円)に動画と共に入れてくれ、紙で貰うより管理しやすく林先生も淡々としつつも話しやすい雰囲気で良かったです。
USBなんて要らないでしょ、と一瞬思いましたが、紙でどんどん増えていくエコー写真、意外に管理が面倒です。動画も貰えて一元管理出来るのは非常に便利だと思います。

1年にも満たない妊婦生活、通うのが楽しみになるところがいいな。というのが決め手になり、こちらに決めました。初診時既に15週になっていて、行ってみて良かったら分娩予約もしたい旨伝えていましたので、初診費用とUSB代合わせて約18,000円、予約金10万円を支払い、予約完了。なお、本来であれば予約金のお支払いは12週までだったようです。まだ空いていて良かった!
(画像はHPからお借りしました)


待合室

全室バストイレ付き












こちらは、ここで出産を予約した時にもらえる冊子。
食事やマイナートラブルについて載っています



























































ちなみに。田中ウィメンズクリニックの入院費用は、いただいたプリントによると6日で100万円〜115万円(入院・麻酔・分娩が時間外や深夜の場合は別途追加料金)でした。
他の方の体験記などを読む限り、診察費を除く出産費用はマタニティビクスを除いて約140万円くらいだったようです。
さらに、上記料金のスタンダードのお部屋にバストイレはなく、バストイレ付きの部屋にすると1日あたり17,000円の追加料金が必要です。ちなみにここはカードが一切使えませんので全て現金払いが必要になります。
田中さんは検診費用についても土曜の午後や日祝の午前、午後は1,000円の追加料金が必要です。

東京マザーズは無痛分娩が予約金含めて50万円。その他入院費用諸々含め、追加料金なしで同じく140万円くらいの算段です。※こちらは、カード利用可です。費用も大きいのでポイントを貯めている人、現金を多額に持ち歩きたくない人にとっては地味に大きな違いだと思います。

どちらで出産しても出産一時金42万円が出て、条件によっては医療費還付の申請も出来るのでもう少し下がるところでしょうか。無痛分娩はやはり自然分娩に比べて費用がかかってしまうしお産できる場所も限られますが、お産後の体力回復や出産時の痛み・恐怖が段違いにましだとされるので、私はやはり無痛以外の選択肢は考えられません。

それまでお世話になった田中さんには結局電話で今後の診察、分娩のキャンセルをしました。受付の方も慣れた様子で理由を深追いされることもなく、終了しました。

つらつらと書いてしまいましたが、出産となるとついつい受け身というか病院任せになりがちなところ、自分にとってストレスの少ない方法を追求するのは当然のことだと思うので、違和感を感じたらすぐ行動してみて良かったと思う選択でした。