昨日早速観てきました!六本木のTOHOシネマズ。映画が終わった後に拍手が起こりました。いつも六本木で映画を観ているけれど終わった後の拍手はマイケルジャクソンのThis is it以来かも。あの映画館は外国人客が多いので、そういうノリの人が多いのかもだけど。
あらすじ
劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男と数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探す為、前人未到の未開の地へと旅立つ。人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか!?(チネチッタ作品案内より)
地球を救う、宇宙へ旅立つ…などあらすじだけ読むとありきたりなハリウッド映画に見えるんですが、監督がInceptionなどを手がけたクリストファー・ノーラン、主演がマシュー・マコノヒーとあって夫が前々から楽しみにしていた作品です。
この映画。何も前情報なしに観たのが良かったのか、想像を超える展開の連続で予想していた宇宙映画の概念を覆されました。
あ、ちょっと家事をやらないといけなくなったのでここまで。また気が向いたら書き直します。